機動戦士ガンダム サンダーボルト 10巻
ついに発売されました。
本屋さんでびっくりしましたね。
限定版の大きさに…。
通常版ももちろんありましたが、外伝の中の1話の絵本がついてくるとのことで。
その1話が好きだったので迷わず限定版を買いましたとも！
太田垣康男さんの作品です。
本編はいよいよ登場人物達が思惑が見え隠れし始めていきます。
そして新たな登場人物も出てきます。
様々な思惑が見えてくるんですが、私が共感出来そうなのはコーネリアスですね。
最後の台詞はきっとその体験しか味わったことの無い人は言えないんじゃないかと。
そんな体験はしたことはありませんが、私はきっとイオにもダリルにもクローディアにもなれないと思うので。
そして絵本ですよ！
サンダーボルト外伝でも読んでいましたが、改めて絵本となってくるとは思わなかったです。
外伝読んだ時も心に刺さるモノがありましたが、絵本となってくるとさらに刺さりましたね。
絵本を読んでからまた本編を見るとさらに心に来るものがあると思うんです。
なので絵本おすすめです！
ですが、本屋さんで持って歩くのはちょっと恥ずかしかったです。
私はニヤニヤしながら歩いてたらしいです。
