マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その８
素人マインクラフターです。
毎日整地ばかりでも素人的には楽しいんですが、そればかり記事にするのはどうなのよ？ということで、冒険してきました。
海底神殿探しの旅に出てきました。
ベッドも作業台も何ももたず、旅をする。
素人は基本的にヘタレマインクラフターなので、死ぬことを恐れています。
死なないようにをモットーにしています。
そんな素人がベッドも持たずに冒険とか狂気の沙汰です。
実はベッド持たなくてもすぐ帰れるでしょ？と思っていきました。
結果浅はかでした。
船で過ごすこと２日、羊を刈って羊毛を手に入れてベッド作って野宿すること２日。
やっと海底神殿見つけました。
そして呪いをうけて帰ってきました。
そこからが地獄。
海の上なのでどっちから来たかがわからない。
座標出しても逆側に進む。
先輩の白い目を横目にしながらまた４日かけて家まで帰ってきました。
素人的には楽しかったですが、やっぱり慣れない事すぎてビクビクしながらプレイしてました。
そのうちに海底神殿を攻略する予定らしいです。
素人ヘタレマインクラフターはどの様に足を引っ張るのか今からビクビクしてます。
マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その７
素人マインクラフターです。
いやぁ、整地が終わってウキウキしてます。
先輩は村人式自動農場ニンジンversionを完成させ、ジャガイモversionを作ろうとしましたが、石の感圧板が動かない！と謎の事態に陥りました。未だに原因は不明です。
地下ではダメなのか？と言いながら素人が整地した土地に新たに作っているみたいです。
先輩が四苦八苦してるなか、素人は初建築に着手しました。
石などを入れておく倉庫を作ることにしました。
日本の蔵をイメージした倉庫。
せっせと作ったのですが、素人の目から見ても本当にいまいちな建造物が…。
スクショに撮っておけば良かったと思うほど、いまいちな建造物が半分出来たところで、先輩が登場。
手直しが入りました。
言われた通り作ったところ、自分がイメージした感じの蔵が完成。
建築能力のなさを露呈して、初建築は終わりました。
スクショを貼ればいいのだけど、未だにスマホでブログを書いているので貼れなくてごめんなさい。
書いた後にPCでログインしてみて貼れたか実験。
うまく貼れてなかったらごめんなさい。
マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その６
素人マインクラフターです。
また整地作業？と思ったあなた。
正解です。
今度は家から見てゴーレムトラップタワーの反対側を整地してます。
そこには先輩の作った簡易鳥牧場がありました。
全部鶏肉に換えて綺麗に整地しました。
鳥さんゴメンね。
そのうち素人仕様の鳥牧場を作る予定です。
先輩は目の血管が逝くんじゃないか？というくらいの作業をしてました。
村人式全自動農場とそこに行くまでの通路をそれはもう綺麗に作ってました。
石ハーフブロックで螺旋階段を作ってましたよ。
綺麗でしたね。
まだ素人にはそこまでの作業は出来ません。
と文章を作っていたら目の前で村人がパンを投げてました。
村人は作業台がなくてもパン作れていいなぁと思ってしまいました。
さて夜も明けたのでさっき石掘りして作った穴を埋めてきます。
こういう地味な作業大好きです！
マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その５
素人マインクラフターです。
今日も今日とて整地作業です。
建築したいかというとまだセンスも磨かれていないし、何より整地作業は目に見えて綺麗になってるのがわかるので素人は整地作業大好きです！
家の前の山を切り崩しました。３日かけてやっと切り崩したと思ったら、ゴーレムトラップタワーが何故か動かなくなり、先輩と一緒に調査することに。
先輩の後ろをついていって周りの木を切り倒し、土地をまた整地していただけですが。
先輩が調べたところ、ゴーレムトラップタワーの周りの山からモブが村人達を攻撃しているんじゃないか？とのことで。
ゴーレムトラップタワーの周りの山を５マス分切り崩しました。
綺麗に湧き潰しもして整地しました。
途中資源を発見して、洞窟作ったりしながらも整地完了させました！
その間先輩はゴーレムトラップタワーの整備や地下の整備をしてました。
トラップタワー１つにしても、周りのモノによって動かなくなったりするのが、奥が深いと思いました。
では、朝が来たので整地作業に戻ります！
幼女戦記 コミックス版 ４巻
クルトガ 0.3mm クルトガ アドバンス 0.5mm
正直クルトガは買うか悩んでました。
しかし使ってみたい欲求には勝てず(´・ω・`)
欲求には従ってみるものだなと思いましたね。
ずっと細い文字を書けるのでワンプッシュで出てくる芯が書けなくなるまで気付かず書き続けてました。
クルトガ恐ろしい子((((;´･ω･`)))
ということで完全に私見なのでそこのところご了承下さいね。
クルトガ 0.3mm。
クルトガエンジンなる芯自体が回り細い文字を書き続けられる機能。
その恩恵を感じられました。
グリップ部分に小さい窓があってクルクル回っているのを見ると無性に文字を書くことが楽しくなりました。
重さは重くもなく軽くもなく私的には丁度いい感じでした。
微妙だったところはアドバンスと同じところだったので最後に書きますね。
クルトガ アドバンス 0.5mm。
クルトガの２倍速でクルトガエンジンが回るというのを見て思わず買ってしまいました。２倍速ってどんな感じなんだろう？と。
結果から言うと私には全く恩恵が感じられませんでした。
ですが、筆圧がかかるとペン先が沈むので力が分散されるのがペンダコ痛い私としては良かったです。
最後に微妙だったところ。
ペンダコ痛い私としてはラバーグリップじゃないところ。これでラバーグリップがあったらいいのになと思います。
そしてクルトガエンジン細い文字を書き続けられるので文字が書けなくなるまで気付かないところ。
急いでる時は焦ってしまいます。
細い文字が好きな人にはオススメのシャーペンですね。
MONO graph zero 0.3mm MONO graph one 0.5mm
消しゴムのMONOに対する愛が深すぎて？揃えてしまったMONO graphシリーズ。
もちろん消しゴムもMONOですよ。
今回も完全に私見なのでそこのところご了承下さいね。
MONO graph zero 0.3mm。
MONO graphとは違ってグリップ部分が金属製です。なので低重心で書きやすかったです。
そして振ると芯が出てくる機能はありません。
見た目はメカっぽい感じで良かったです。
ただグリップ部分が金属製なので長時間文字を書くのはペンダコが痛くなるかもしれません。
個人的に観賞用になりそうです。
そしてMONO graph one0.5mm。
MONO graph zeroと比べるとものすごく軽いです。
芯を出すのがグリップ近くのボタンなのが個人的にお気に入りです。
ただ他のシャーペンと比べると軸が若干太いのと芯を出すボタンが書いているときに気になってしまうところが微妙な感じでした。
MONOのシャーペンシリーズ全てに言えることですが、シャーペンの消しゴムにまでこだわってるところも良かったです。
もったいなくて使えないんだけどね！
