yuzukichikun’s diary

雑記や本の感想や思いつくまま徒然に

MONO graph zero 0.3mm MONO graph one 0.5mm

消しゴムのMONOに対する愛が深すぎて?揃えてしまったMONO graphシリーズ。
もちろん消しゴムもMONOですよ。


今回も完全に私見なのでそこのところご了承下さいね。



MONO graph zero 0.3mm。

MONO graphとは違ってグリップ部分が金属製です。なので低重心で書きやすかったです。
そして振ると芯が出てくる機能はありません。
見た目はメカっぽい感じで良かったです。
ただグリップ部分が金属製なので長時間文字を書くのはペンダコが痛くなるかもしれません。
個人的に観賞用になりそうです。





そしてMONO graph one0.5mm。
MONO graph zeroと比べるとものすごく軽いです。
芯を出すのがグリップ近くのボタンなのが個人的にお気に入りです。
ただ他のシャーペンと比べると軸が若干太いのと芯を出すボタンが書いているときに気になってしまうところが微妙な感じでした。




MONOのシャーペンシリーズ全てに言えることですが、シャーペンの消しゴムにまでこだわってるところも良かったです。
もったいなくて使えないんだけどね!

MONO graph 0.3mm

消しゴムはMONO派です。
そんな私がMONOのシャーペンを見つけて使わないわけがないだろうと言うことで。
しかもちゃんと消しゴムのデザインのを出しているのがニクいなぁと。
他のデザインもありますが、MONOデザインのを買いましたよ。
今回も完全に私見なのでそこのところご了承下さいね。





MONO graph 0.3mmです。

グリップ部分が少しだけ細くなっているので持ちやすかったです。
振って芯が出るのとそれをロックできるのが私的には良かったです。

私が悪かったのか垂直に振らないと芯が出てこないのには困りました。



マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その4

素人マインクラフターです。
気がつけば先輩が敵のトラップタワーを完成させ、訳もわからず手伝って掘った地下がスライムチャンク?なるものになっていました。


そしてサトウキビの自動回収機やら木を育てるなんちゃら装置まで完成してて、素人の仕事がどんどん機械に奪われていってます。
素人にはサトウキビ収穫しながら木こりを一緒には出来ないので便利な装置なのはよくわかってますが。


ただ素人には何をやったらどうなるのかがイマイチよくわかりません。
文章で表現出来たらいいのだけれど、一切作っていないので文章にすることも出来ません。



先輩が忙しくいろいろ作っている間に素人がやっていたのは、目の前の山の整地。


やっと半分近く削りました。
自然破壊頑張りました。

素人の整地の仕方はとにかく上から掘る!
土も石も一緒に掘る!
上からガンガン掘り続けます。


先輩は土をまず掘り、その後石を掘るやり方らしいです。

その方が綺麗に整理整頓出来るよ?との一言で先輩のやり方を真似することにしました。

まだ家の目の前を切り開くことは出来てませんが、あと少し頑張ります!

牛さんの?

牛さんのと言ってもマインクラフトではないです。
牛さんの小さいお財布を買いました。


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一目惚れでした。
だって可愛いんだもの。

お店のLINEのタイムラインに書いてあったのがコレ。

UNBORN (アンボーン) - ハラコ

入荷ラッシュの中より今回ご紹介する商品はUNBORN (アンボーン) アンボーンを直訳するとハラコ。生まれる前の子牛が持つ滑らかな毛触りと一枚一枚に違う柄、色であるのが特徴です✨


というのを読んでいて見てみたいなぁと用事ついでに行ってみたら何ともいえない感触にたまらなくなり気がつけば会計を済ませていました。


お財布としても使えるし、カードケースとしても使えるし、ポーチとしても使えるし、お得感満載です。


私はリップクリームと消しゴムを入れることにしました。

これでまたお出かけするのが楽しくなりそうです。


http://www.new-deal1999.com/

マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その3

素人マインクラフターです。
いや、いろいろやってるんですよ。
記憶に残らないだけで。

木こりとサトウキビの収穫をしながら、先輩マインクラフターにモンスターの脇潰ししてきてと言われました。


適当にやったら、その後先輩が回って何この雑な仕事?と言われました。
基本的に私の仕事は雑なのかと思いましたね。

モンスターの脇潰ししていて洞窟見つけて鉱石掘りに精を出したり余計なことをするのが大好きです。


だから雑な仕事になるんでしょう。
反省します。


そしてついに初施設の建築に手伝わせて貰うことができました。


3マス分掘って上をハーフブロックで埋めるという作業です。
これなら出来るということでせっせと励みました。
2時間くらいで終わったのですが、達成感で頼まれてた次の仕事をせずにまたダメ出しをされるという。

雑な仕事とともに反省したいと思います。


見事出来上がったのがスライムトラップタワーと言うそうです。
スライムの何かを作っていることくらいしかわからない素人なのでした。

グラフギア1000 0.5mm 0.3mm

ぺんてるのグラフギア1000です。
0.5mmと0.3mm両方を使ってみました。
完全に私見なのでそこのところご了承下さいね。


製図用という事で見た目がものすごくメカっぽい。金属製のシャーペンです。
ペン先が収納出来るので移動中も安心感があります。
ペンクリップを開くとペン先をガシャンと収納出来ると。
それだけで何か楽しくなりました。
書いていたときのメモを読んでみたら、
ペン先を収納するときのメカっぽい感じが堪らないと書いてありました。


グリップのラバーの色が違うだけで見た目だけだとたまに思ってたのと違う方を取り出したりします。
ちゃんとわかるようになっているのに私がせっかちなせいでそんな事になっています。




まず0.5から。

0.5に慣れてるからか書きやすかったです。
0.3よりも軽かった様な気もします。
なので、なんだか書きやすかったです。



そして0.3。

思っていた以上に書きやすかったです。
そして字が細い。
ビックリするくらい細かったです。



ここまでが良かったところ。



ここから私的にイマイチだったところ。



まず他の金属製のシャーペンと比べて重いです。
製図用という事なのできっと安定した線を書くための物なのかもしれませんが、私は長時間文字を書くのは辛いかなぁと思いました。重さに慣れればいいのかもしれませんが。


あとペンダコとグリップの位置が微妙にずれていて微妙に痛かったです。




それくらいですかね?



メカっぽい感じは堪らなかったけど、私は仕事で使うかと言われると少し悩むかもしれません。


見た目は好みです。カッコいいからね!

0.5mm



0.3mm


ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)2

ケーキ屋さんに行くとあれもこれもと目移りしてしまいませんか?
そんなあなたにオススメの1冊です。
七月隆文さんの作品です。



1作目も美味しそうなケーキが沢山で本当に羨ましく思いながら読んでいました。
が、今作もさらに美味しそうです。


今作は主人公の学園生活よりバイト先の生活に重点がおかれています。
新しい友達や予期せぬ出会いなど様々な事が起きます。


私は主人公のようにケーキに対して深い愛情は持っていませんが、なんとなく感じ取れるのはものすごく美味しいってことだけは伝わってきます。

そして主人公がケーキを食べて幸せそうなのも伝わってきます。


王子はドSですが、ここぞというときはなんだか優しいのもいいですね。
お菓子に関しては素晴らしい推理は出来るのに、人の気持ちには少し疎いのも。



今回の話は少し切なくなりますが、ケーキの甘さを想像するとちょうといいのかな?


2冊読んで思うのはまだ食べたことのないケーキはたくさんあるということ。

本を片手にケーキ屋さんに行って探しながら買ってくるのも楽しいのかもしれないと思いつつ、まだ実行でしないでいます。


ケーキ屋さんに行ったら自分が食べたいもの買ってしまうからね(*・ωー)v