yuzukichikun’s diary

雑記や本の感想や思いつくまま徒然に

小説

東京バルがゆく 会社をやめて相棒と店やってます

最近シリーズ物とわからなくて思わず手に取る事が多いです。 あわてて探し回って手に入れましたよ。 似鳥航一さんの作品です。 バルとはスペイン風のカフェ兼居酒屋のようなものらしいです。 行ったことはないので想像しか出来ませんが。そのバルが移動式と…

神様、縁の売買はじめました。

ついに縁も売買される時代が来たのかと。 知らない間に時代は進んでいるんだなぁ。 叶田キズさんの作品です。 友情、愛情、家族の絆。 縁というのはたくさんあるもので。 望む縁を繋いで、要らない縁を切るという感じで話は進むのですが。 縁というのは片方…

さよならの神様

奇跡も神通力もないけれど、ただそばにいてくれる。 そんな神様たちの織り成す物語。 鈴森丹子さんの作品です。 今回の舞台は福岡。 何より癒されたのが子猫たちというおかしな感じに。 読んでいるとなんとなーく情景とか風景とか浮かんできてニヤニヤしてい…

幽落町おばけ駄菓子屋 春風吹く水無月堂

ついに最終巻です。 読み始めて季節が移ろいゆく事の素晴らしさや儚さやたくさんの事を感じられました。 蒼月海里さんの作品です。 幽落町シリーズで初めてのあとがきを読んで。とここまで書いたけど、やっぱり全部読んでからあとがきを読むことをオススメし…

幽落町おばけ駄菓子屋 夕涼みの蝉時雨

ついに梅雨!ついに夏!。季節に追い付きましたぞ! 表紙が夕立の後なのかなと想像を膨らませてくれるものになってます。 紫陽花も綺麗だなぁ。 蒼月海里さんの作品です。 私は雨の日は嫌いなのですが、こんな不思議に出会えるなら悪くないのかもしれません…

幽落町おばけ駄菓子屋 晴天に舞う鯉のぼり

久しぶりに読む幽落町シリーズ。 帰って来たぞ!という感じがします。 表紙のイケメン二人?がとても柔らかくていい感じです。 蒼月海里さんの作品です。 今回は主人公、ハーレーでさらわれたりしていますが、久しぶりに出てきたあの人と心を通わせてきてる…

ただいまの神様

神様っていたらいいなぁ。 こんな可愛らしい神様ならいつでもwelcomeですよ!と思わせてくれる神様です。 表紙もほんわかしていて優しい気持ちになれますよ。 鈴森丹子さんの作品です。 今回の神様は山の神様と森の神様がメインとなっております。 山の神様…

シャンプーと視線の先で ~夢解き美容師 葉所日陰~

表紙のイケメンに惹かれて読もうと決めたこの本。 本の帯の意味深な感じがまた心くすぐられるという。 クールな美容師に癒されたいですよね! 枕木みる太さんの作品です。 クールな美容師が主人公かと思いきや、女子大生が主人公感出しててアレ?私のクール…

奈良町ひとり陰陽師

奈良にだって陰陽師はいるのです。 ただしたったひとりだけ。 この本の帯はズルいです。 仲町六絵さんの作品です。 陰陽師といえば何故か京都!という固定観念があったわけですが、それを崩してくれましたね。 よくよく考えると奈良にだって歴史があるわけで…

雨あがりの印刷所

印刷業には興味がなかったのですが、表紙の絵が綺麗なので読んでみようと思った次第であります。 夏川鳴海さんの作品です。 とあるきっかけで印刷会社を辞めた主人公。様々な出会いを経て新たな道を模索するわけですが。 装幀室のおしごとと同様に印刷業も関…

おかえりの神様

この本も実は最新刊を見つけて思わずそちらを買おうとしたのですが、踏みとどまり1巻から読んでみようと。 表紙の絵もほんわかしていて可愛らしいですよ。 鈴森丹子さんの作品です。 ある日街中で山の神様と川の神様が出会うところから物語は始まります。 …

装幀室のおしごと

実はこの本の帯に惹かれつつも一度諦めたけどやっぱり読みたいなと言うことで。 範乃秋晴さんの作品です。 最初から一章途中までこれは読みきる前に挫折するかもしれないと久しぶりに思いましたね。 主人公の気持ちも解るし、その同僚の気持ちも解るけど、二…

幽落町おばけ駄菓子屋 春まちの花つぼみ

春はもう過ぎて梅雨なわけですが。 春まちの花つぼみってなんだか綺麗な響きですよね。春を待ち焦がれている花たちが想像できてほっこりしました。 蒼月海里さんの作品です。 ついに主人公が幽落町から離れる時がやってきます。 主人公にも周囲の人々にも大…

幽落町おばけ駄菓子屋 たそがれの紙芝居屋さん

紙芝居屋さんって話でしか聞いたことがありませんが、こんな感じだったのかなと思います。 お菓子くれるなら喜んで行っていたと思いますね。 蒼月海里さんの作品です。 新たなキャラ紙芝居屋さん。 紙芝居屋さんはどんな存在なのか? まだまだ謎はつきません…

幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機

書きためてた記事もなくなり焦りまくりの日々も今日で終わらせる!と意気込んで読んだ1冊ですよ。 蒼月海里さんの作品です。 駄菓子屋さんって最近見なくなりましたね。 私の知っている駄菓子屋さんも何軒か閉店されていたようで悲しくなりました。 出来る…

化けてます こだぬき落語家修行中

本の帯のこだぬきに惹かれたといっても過言ではないこの1冊。 こだぬき可愛すぎます。 遠藤嘉野さんの作品です。 ある日こだぬきの住む山にゴミを廃棄されていったのが事の始まり。私には不法投棄にしか感じなかったのですが、皆さんはどう感じるかな? そ…

浮雲心霊奇譚 赤眼の理

心霊探偵八雲のルーツがここにということで心霊探偵八雲買ったまま積んでたことを思いだし読もうと思った次第であります。 神永学さんの作品です。 時代小説を読めるんじゃないか?と思わせてくれた1冊です。 赤い瞳の最強の憑きもの落としですよ。 赤い瞳…

幽落町おばけ駄菓子屋

鬼平犯科帳がハードボイルドすぎて途中でほんわかしたくて読みました。 おばけ駄菓子屋な時点でほんわかなのかはわかりませんが。 蒼月海里さんの作品です。 主人公が大学に通うための新たな住みかを求めて不動産屋さんへ行ったらやたらイケメンが話しかけて…

今日から、あやかし町長です。二

買った時に2巻だとわからなかったアホです。 結果として買って良かったです。 糸森環さんの作品です。 種族が違えば友情も恋もすれ違う!?との帯を見てそこに惹かれた訳ですが。 今のところヒト以外の種族には出会った事はないと思うので、主人公にはとて…

鬼平犯科帳 2

とりあえず1巻読んでみて気が進まないなら続きは止めとこうと思ってたのですが。 1巻が面白かったので続きを読むぞとなった次第であります。 池波正太郎さんの作品です。 いろいろ盗賊はいるんですが、胸くそ悪くなるような盗賊もなかにはいましてね。 長…

今日から、あやかし町長です。

これはですねぇ。 最初に2巻を買ってたことに気付かず、さて読むぞってなったときに、あれ?2って書いてある?何故に?となり慌てて1巻を買いにいったのでした。 なかなかに思い出深い作品です。 糸森環さんの作品です。 決して鬼平犯科帳のあのハードボ…

鬼平犯科帳 1

何故かマインクラフトの先輩から鬼平犯科帳いいよ、読もうよとすごい勢いで薦められて読み始めました。 元々時代劇は好きなので、違和感なく読めました。 池波正太郎さんの作品です。 鬼平と言えば、中村吉右衛門さんのイメージ。 テレビドラマはあんまり見…

窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを

前回の記事のポップの片割れです。 どちらも気になるあのポップは罪作りです。 こちらは表紙が可愛らしい感じで素敵です。 斎藤千輪さんの作品です。 占いと人情ミステリってどんな感じなんだろうとワクワクしながら読みました。 結果、涙なくして読めない。…

憧れの作家は人間じゃありませんでした

本屋さんへちょくちょく行ってて平台に置かれているあなたはどちらがお好み?というポップを見てそりゃ両方読まなきゃでしょ!となり読み始めたのでした。 澤村御影さんの作品です。 人間と呼ばれている生物しかいないと思っているこの社会にもしも他の生物…

黒猫王子の喫茶店 お客様は猫様です

最近喫茶店モノが多いなと思われるかもしれませんが、なんででしょうね? 何故か喫茶店やカフェというタイトルに敏感になってます。 高橋由太さんの作品です。 本の帯に惹かれたのもあります。 猫(イケメン)ってあったしね…。 どんなイケメン猫か気になるじ…

ちょっと今から仕事やめてくる

タイトルだけでドキドキしますよね。 人間働かざる者食うべからずとも言うし、現代社会は大変です。 悩みはつきませんね。 北川恵海さんの作品です。 映画本編の感想ではないので映画を楽しみにしてる方は戻るボタンを押してくださいね。 という事で。 お気…

幻想古書店で珈琲を 心の小部屋の鍵

幻想古書店シリーズの4作目。 今作も表紙が綺麗ですよ。 心の小部屋の鍵というサブタイトルに偽りなしです。 蒼月海里さんの作品です。 今作はチョコレートと珈琲片手に読むと楽しさ2倍かと思います。 誰しも自分の心に閉まっておきたい部分や想いがありま…

幻想古書店で珈琲を 賢者たちの秘密

幻想古書店シリーズの3巻目。 今作も表紙が綺麗なんですよ。 あんな書庫に住みたい!そして出ていきたくないとパッと見てそう思わせる表紙です。 蒼月海里さんの作品です。 賢者たちの秘密が明らかに!登場人物も増えて賑やか?です。 周りにある小さな幸せ…

幻想古書店で珈琲を 蒼薔薇の庭園へ

前作を読んで次の話も読まねば!という使命感に駆られて読みました。 前作同様表紙が綺麗なんですよ。 今作は庭園でお茶を楽しんでいる姿が描かれています。 蒼い薔薇も登場人物も本当に綺麗なんですよ。 蒼月海里さんの作品です。 前作と今作を読んで気付い…

モモンガの件はおまかせを

ムササビじゃないよ?モモンガだよ。 という事で、動物は大好きです。 表題と他3編収録されています。 似鳥鶏さんの作品です。 実は表題に惹かれて読んだわけですが、この作品、シリーズ4作目ということでキャラクターがたちまくりで慌ててシリーズ揃えま…

幻想古書店で珈琲を

表紙の綺麗さとパワハラ上司がドラコンにさらわれるという本を書いた蒼月海里さんの作品なので思わず手に取りました。 タイトルももちろん惹かれましたよ。 タイトルと表紙がものすごくリンクしていてとても綺麗です。 タイトルと表紙だけでなく本の帯も内容…

はたらく魔王さま! 17

あとがきを読んだら前作が1年前だったと書いてあってなんだかショックを受けたゆずきちです。 たぶんその間にハイスクールNや勇者のセガレなどが出てたりしたのでそんなに時間が経ってる気がしなかったんでしょう。 和ヶ原聡司さんの作品です。 魔王、正社…

君の膵臓を食べたい

本屋大賞にエントリーされた時から気になっていた君の膵臓を食べたいですが、ついに文庫化されたので即手に入れて来ました。 表紙もそのままで本当に最初に見て読みたかった気持ちを思いだしました。 住野よるさんの作品です。 タイトルだけ読むとどんなグロ…

僕はもう憑かれたよ

タイトルだけで読みたくなった1冊です。 だって憑かれたですよ?何がだよ!と思いながら読み始めました。 七尾与史さんの作品です。 二人の主人公が出会うところから物語は始まります。いかにも怪しげです。 その出会いが様々な謎を解き明かすという物語。 …

カブキブ! 6巻

ついに6巻です。榎田ユウリさんの作品です。 カブキブ!のアニメも始まりましたね。 最初買った時にはアニメ化されるとは思ってなくて、本当にビックリしました。そして表紙にもビックリしました。 アニメから入るも良し、小説から入るも良しだと思います。…

終末なにしてますか?もう一度だけ、会えますか?#04

ついにアニメも始まりましたね。 毎日読まなきゃと思いつつマイクラ三昧で読む時間が取れない!なんとか時間を作ってやっと読み終わりました。 枯野瑛さんの作品です。 それぞれの思惑なんかもチラホラ見えてきてさらに面白いです。まさかのあの人があんなこ…

ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)2

ケーキ屋さんに行くとあれもこれもと目移りしてしまいませんか? そんなあなたにオススメの1冊です。 七月隆文さんの作品です。 1作目も美味しそうなケーキが沢山で本当に羨ましく思いながら読んでいました。 が、今作もさらに美味しそうです。 今作は主人…

猫曰く、エスパー課長は役に立たない。

久し振りの本の話です。 山口幸三郎さんの作品です。 猫の京楽が可愛いです。 京楽の飼い主が織り成す日常の話を猫の京楽が聞いている感じの物語。 サラリーマンの哀愁だったり、非日常な事が起きたりと1話1話が飽きさせないです。ほっこりする人情話では…

カブキブ! 5巻

アニメ化するからって読んだんじゃないよ? 最初の話から読んでたんだよ? ただ買ったのに積んでただけだよ(´・ω・`)という事で榎田ユウリさんの作品です。 高校生の部活ってなんであんなにイキイキしてるんでしょうね? そのくらい主人公達の部活は輝いてる…

死神もたまには間違えるものです

榎田ユウリさんの死神シリーズ2作目です。 表示の死神が怪しさ満点です。 このシリーズは表紙が綺麗なので好きです。 さて2作目。 死神ここでも頑張ります。 今回死神のクライアントは4人。 4人それぞれにドラマがあります。名前を間違えられるほど存在…

ここで死神から残念なお知らせです

ここで死神から残念なお知らせですは榎田ユウリさんの作品です。 バリ3探偵圏内ちゃんに入っていた冊子に榎田ユウリさんの名前を見つけて買いに走りました。 引きこもりの自己紹介から物語は始まります。 この引きこもりものすごく拗らせてます。引きこもり…

バリ3探偵 圏内ちゃん 忌女板小町殺人事件

圏内ちゃん2作目です。 七尾与史さんの作品です。 あのドS刑事マヤに匹敵するほどの濃いキャラが出てきますよ~。 今回も掲示板の祭り案件よりスタートします。 その祭られた人を検索するとその人が死んだというニュースに引っかかる。そして謎の連続殺人…

バリ3探偵 圏内ちゃん

タイトルが凄くないですか? 圏内じゃないとどうなるんだ?と思って読んでみました。 ドS刑事の作者、七尾与史さんの作品です。 プロローグから燃え上がっています。 ネットで炎上からスタートしてますから。 大学生がどんどん特定されていく様子が怖かった…

探偵・日暮旅人の贈り物

探偵・日暮旅人シリーズ4作目です。 ついに謎が解き明かされます。 解き明かされすぎて放心状態になりました。 展開が凄すぎます。 あちこちの伏線を読み取るということなのでしょうが、伏線を読み解けずひたすら読むことだけに没頭してしまい、謎が解き明…

探偵・日暮旅人の忘れ物

視覚探偵・日暮旅人は結局見ていないゆずきちです。気が付くとドラマの時間終わってるという恐ろしさ(´・ω・`) このままいくと最終回のみ見ることになるか、レンタルして見るかになりそうです。 探偵・日暮旅人シリーズの3作目です。 旅人とユキジの出会い…

探偵・日暮旅人の失し物

探偵・日暮旅人シリーズの2作目です。 山口幸三郎さんの作品です。たとえ目に見えていても『愛』には決して触れられない。この一言は重かったですね。親子の愛。形は違えども沢山の愛の形があるわけで何が正しくて、何が間違っているのか。 難しいなと思い…

旅猫リポート

ついに文庫化きました。見つけて即買いしましたよ。有川浩さんの作品です。児童文庫で出たときは文庫コーナーを永遠と探し、児童文庫コーナーで見つけたときは小躍りして喜んだ思い出もあります。 ハードカバー→児童文庫→文庫と読みましたが、何度読んでも結…

ドS刑事 桃栗三年柿八年殺人事件

表紙を見て、どんな刑事なのか?と興味が湧いたのがきっかけで読むことを決めました。七尾与史さんの作品です。殺人事件の死体に採点つけたり、直属の上司の額をデコピンで割ってみせたりするドSな刑事マヤ。その他の登場人物もかなり魅力的です。 慰安旅行…

天保院京花の葬送 ~フューネラル・マーチ~

探偵・日暮旅人シリーズの山口幸三郎さんの作品です。 日暮旅人シリーズとはちょっと違う感じのミステリーです。 喪服の女子高生・京花がおかしな奴らと事件に挑む、不可思議ミステリ!との帯に興味が湧きました。そして買いました。 物語は天保院京花の紹介…

はたらく魔王さま!ハイスクールN!

はたらく魔王さま!のスピンオフ作品です。 コミックスでははたらく魔王さま!ハイスクール!があったそうですが、そちらは読んでません。 読むか迷うなぁ。ということで新刊が出ると知り発売日に買いに走りましたね!はたらく魔王さま!の世界観はそのまま…