yuzukichikun’s diary

雑記や本の感想や思いつくまま徒然に

小説

憧れの作家は人間ではありませんでした2

こんなに早く続編が出るとは思わなかったですよ! 担当作家が吸血鬼!というこの作品は読んでいていろいろ考えさせられます。 澤村御影さんの作品です。 今作では泣いたり、理不尽さに怒ったり、たくさんの感情を引き出してくれました。 一章ではもう泣くし…

エプロン男子2nd 今晩、出張シェフがうかがいます

今作も表紙がいいね!と思いながらニヤニヤしつつ読みましたとも。 前作同様美味しい料理が出てくるのかなとワクワクしました。 山本瑤さんの作品です。 期待通りというより期待以上の料理の美味しそうな描写にまるで目の前で作ってもらっているかのような錯…

農業男子とマドモアゼル イチゴと恋の実らせ方

この作品は来月の新刊の案内を見てから絶対に読むと決めていました。 甘沢林檎さんの作品です。 農業男子という文字とマドモアゼルという文字とイチゴと恋の実らせ方ですよ? とりあえず激甘ストーリーを期待してたわけですよ。 主人公と同様いろいろと舐め…

トイプー警察犬 メグレ 神隠しと消えた殺意の謎

メグレが可愛かったので思わず続編が読みたくなったのでした。 こんなに可愛くて賢い名探偵なら飼いたくなるのは私だけでしょうか? 七尾与史さんの作品です。 メグレの元飼い主さんの事件かと思って読んでたんですが、全く違う話です。まるで神隠しにあった…

神木町あやかし通り天狗工務店

幻冬舎文庫のキャラクターノベルフェアという事で本屋さんで見かけた1冊。 黒猫王子の作者さんと一緒だと思って読んでみることにしました。 高橋由太さんの作品です。 まず主人公が最初から最後まで不憫です。 周りのキャラクター達が濃いせいで薄く見える…

トイプー警察犬 メグレ

トイプードルだけではなく犬全般が好きです。 例え読む本が猫の物語が多かったとしても犬好きだと声を大にして言いたいです。 七尾与史さんの作品です。 この作品は他の作品の紹介の所で見つけました。 まず警察犬でトイプードルな所が気になったのとトイプ…

きみのために青く光る

カドフェスの時に読もうと思っていたのに先延ばしにしていました。カドフェス終わったら読むとかどうなの?と思いつつ読み始めたのでした。 似鳥鶏さんの作品です。 まず表紙が繊細です。 水彩画みたいで綺麗です。 表紙だけ見ていても満足できますが、読む…

スープ屋かまくら来客簿 あやかしに効く春野菜の夕暮れ色スープ

買った当時お腹が物凄く空いていてスープ屋というタイトルに惹かれたのを覚えています。どんなに美味しいスープが出てくるんだろうとワクワクしました。 実際読んでいてお腹が空くという悪循環にはまりましたが。 和泉桂さんの作品です。 舞台は鎌倉。 鎌倉…

あやかし寝具店 あなたの夢解き致します

眠るのは大好きです。 だんだん布団から出たくない季節になってきましたが、もれなく私も布団から出るのは嫌いです。 眠りと夢にまつわるお話です。 空 高志さんの作品です。 本の帯に眠るだけの簡単なお仕事!?と書いてあって、もし出来るなら私もやりたい…

サイメシスの迷宮 完璧な死体

異常犯罪の謎解きが好きな訳では無いんですが、これは謎解きが面白そうと読んでみました。 アイダ サキさんの作品です。 超記憶を持つ刑事が暴く異常犯罪という本の帯を見て、超記憶があれば仕事でのミスも無くなるんじゃないか?なんて甘い事を考えましたよ…

探偵日誌は未来を記す 西新宿瀬良探偵事務所の秘密

新刊で買ったのに積んでしまって読むタイミングを逃していた1冊です。 本の帯に探偵日誌には未来の出来事が記されていたというのと事件の鍵は全て遺されていたというのが心惹かれて手に取りました。 希多美咲さんの作品です。 最初から謎スタートで。 最初…

終末なにしてますか? もう一度だけ会えますか?#5

ついにきました。#5。 表紙のお姉さん達が5年経った事を感じさせます。 枯野瑛さんの作品です。 その日2番浮遊島は完全に沈黙した。 と本の帯にあるように開幕で怒涛の展開です。 展開が速すぎてついていけずに読み終わりました。 5年間の空白に何があっ…

丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。

お仕事モノが大好きです。 違う職種を垣間見て自分も仕事頑張ろうと思えるからです。 職場にドS系イケメンがいたらもっと頑張ろうと思いますね! 竹村優希さんの作品です。 主人公は天然だし、上司はドS系イケメンだし、その上司の友達は正統派イケメンだ…

シャーロック・ホームズの不均衡

昔はシャーロック・ホームズシリーズを読んでいましたが、このシリーズはどんな話なんだろう?と思って読みたくてウズウズしていた1冊です。 似鳥鶏さんの作品です。 ある児童施設にいる兄妹が学費支援といずれは養子縁組を…というところから物語は始まりま…

おとなりの晴明さん ~陰陽師は左京区にいる~

あの晴明さんって響きはズルいです。 これはあの安倍晴明さんですよね?とそれはもう無意識に手に取っていました。 奈良町ひとり陰陽師を書いた作者さんだったのでさらに興味が。 仲町六絵さんの作品です。 沢山描かれている安倍晴明。 この作品の晴明さんは…

河童の懸場帖 東京「物ノ怪」訪問録

本屋さんの棚で帽子被ったイケメンがこちらを見てるんですよ。 そして本の帯には正体は河童ですの文字が…。 そのまま素通りすることは出来ませんでした。 桔梗楓さんの作品です。 本の帯の現代日本あやかし事情。とあるように妖怪や神様のお話です。 ただの…

黒猫王子の喫茶店 渡る世間は猫ばかり

彼らは人間ではありません。 正体はとってもかわいい猫!? という本の帯。 そして待ちに待った作品です。 高橋由太さんの作品です。 1巻が重版出来したそうで、おめでとうございます。 自分が読んだ本で重版出来とか聞くとすごく嬉しくなりますね。 やっぱ…

奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおはげが怖い

霊が見える臆病作家と見えない毒舌編集者が究極のホラー小説を目指す!の本の帯。 ホラー苦手なのに何が私を駆り立てたのかわかりませんが、気がついたら手に取っていました。 木犀あこさんの作品です。 結論から言いますと、ホラー苦手な私にはめっちゃ怖か…

幽落町おばけ駄菓子屋 異話 夢四夜

いつもは本屋さんをフラフラして本を選ぶんですが、何故か明日は角川文庫の発売日だなとホームページを何気にチェックしたら発見したわけです。 寝る前に取った行動だったのでワクワクして眠れませんでしたよ。 蒼月海里さんの作品です。 という事で発売日当…

喫茶『猫の木』の秘密。猫マスターの思い出アップルパイ

アップルパイ大好きです。 お店で見かけるとつい食べてしまいます。とりあえずアップルパイ状態です。 表紙の猫マスターも可愛いです。 猫の被り物をしている成人男性が可愛く見えるようになる凄い1冊です。 植原翠さんの作品です。 本の帯も本の裏のあらす…

共犯関係

共犯者たち。 罪でしか、つながれない? という本の帯が私を呼んでいたので読んでみました。 アンソロジーという事で、いつもは読まない作家さんの話も読めて良かったです。 秋吉理香子さん、友井羊さん、似鳥鶏さん、乾くるみさん、芦沢央さんの作品です。 …

喫茶『猫の木』の日常 猫マスターと初恋レモネード

昨日に続き一気読みで読み終わりました。 猫の被り物マスターのキャラクターが良すぎます。 主人公も大好きです。 植原翠さんの作品です。 今作では喫茶猫の木でのありふれた日常という事で。 眠り姫やインコや断猫中マスターが出てきます。 初恋レモネード…

水の杜の人魚 霊媒探偵アーネスト

最近ラップ音を聞いたので、やはりここはホラーミステリだろうという事で読んでみました。 表紙の青年の儚さにも興味が湧いたのでというのもあります。 風森章羽さんの作品です。 タイトルの水の杜の人魚というのも中々に謎が含まれているような気がしたんで…

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

ちょうどドラマが始まる前に買ったこの本。 買ってから半年後に読むという暴挙。 ドラマはどうだったんでしょうか?面白かったんでしょうか?想像だけが膨らみます。 原案 金城一紀さん 小説 周木律さんの作品です。 ドラマとは異なるオリジナル小説という事…

ダイブ!潜水系(イルカ)公務員は謎だらけ

世間は何だか微妙な情勢ですが。 自衛隊っていろいろな謎が多いですよね。一般社会?から見ると。 一般企業とは違うし、省庁とも違うし、自分の周りには勤めている人がいないので興味深いんですよね。 山本賀代さんの作品です。 潜水系とあるように海上自衛…

臨界シンドローム 不条心理カウンセラー雪丸十問診療奇談

不条心理というのがよく分からなかったんですが、本の帯の脳という牢獄に囚われた無知な魂なんだよという言葉が読書欲を駆り立てまして読んでみました。 堀井拓馬さんの作品です。 まったく新しいホラーミステリという事でビクビクしながら読んでたんですが…

神酒クリニックで乾杯を 淡雪の記憶

お医者さんに最近行く機会があって、もしもこのお医者さんもこの本のようなお医者さんだったら…?みたいに妄想していました。 お医者さんへ行ったのは階段から滑り落ちた時に出来た擦り傷があまりにも酷かったからです。 知念実希人さんの作品です。 登場人…

路地裏わがまま眼鏡店 メガネ男子のおもてなし

メガネって何だか変身気分を味わえるので好きです。 賢いイメージになって見える気がします。 あくまでも主観ですが。 相戸結衣さんの作品です。 メガネ男子という響き、大好きです。 それに惹かれて読んだ訳ですが…。 メガネ男子半端ない! こだわりが凄い…

幻想古書店で珈琲を 招かれざる客人

待ちに待った新刊です! 何をさておき読みましたとも! 表紙も幻想的で素敵です。 蒼月海里さんの作品です。 いつもの本屋さんへのパトロール?で何故か新刊コーナーの一番下にあったのを見つけて喜んで買ってきました。 新キャラが登場して更なる嵐を巻き起…

この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ あの愚か者にも脚光を! 素晴らしきかな、名脇役

タイトル長いな!という事でこれをAmazonでポチったけど本屋さんで待ちきれなくて買った一冊です。 やっと読み終わりました。 昼熊さん:著 暁なつめさん:原作です。 本当に楽しみすぎて誰が主人公なのか前情報なく本屋さんのポップのみで想像していたんです…