この本も実は最新刊を見つけて思わずそちらを買おうとしたのですが、踏みとどまり1巻から読んでみようと。 表紙の絵もほんわかしていて可愛らしいですよ。 鈴森丹子さんの作品です。 ある日街中で山の神様と川の神様が出会うところから物語は始まります。 …
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