yuzukichikun’s diary

雑記や本の感想や思いつくまま徒然に

牛さんの?

牛さんのと言ってもマインクラフトではないです。
牛さんの小さいお財布を買いました。


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一目惚れでした。
だって可愛いんだもの。

お店のLINEのタイムラインに書いてあったのがコレ。

UNBORN (アンボーン) - ハラコ

入荷ラッシュの中より今回ご紹介する商品はUNBORN (アンボーン) アンボーンを直訳するとハラコ。生まれる前の子牛が持つ滑らかな毛触りと一枚一枚に違う柄、色であるのが特徴です✨


というのを読んでいて見てみたいなぁと用事ついでに行ってみたら何ともいえない感触にたまらなくなり気がつけば会計を済ませていました。


お財布としても使えるし、カードケースとしても使えるし、ポーチとしても使えるし、お得感満載です。


私はリップクリームと消しゴムを入れることにしました。

これでまたお出かけするのが楽しくなりそうです。


http://www.new-deal1999.com/

マインクラフト 先輩と素人のマルチプレイ その3

素人マインクラフターです。
いや、いろいろやってるんですよ。
記憶に残らないだけで。

木こりとサトウキビの収穫をしながら、先輩マインクラフターにモンスターの脇潰ししてきてと言われました。


適当にやったら、その後先輩が回って何この雑な仕事?と言われました。
基本的に私の仕事は雑なのかと思いましたね。

モンスターの脇潰ししていて洞窟見つけて鉱石掘りに精を出したり余計なことをするのが大好きです。


だから雑な仕事になるんでしょう。
反省します。


そしてついに初施設の建築に手伝わせて貰うことができました。


3マス分掘って上をハーフブロックで埋めるという作業です。
これなら出来るということでせっせと励みました。
2時間くらいで終わったのですが、達成感で頼まれてた次の仕事をせずにまたダメ出しをされるという。

雑な仕事とともに反省したいと思います。


見事出来上がったのがスライムトラップタワーと言うそうです。
スライムの何かを作っていることくらいしかわからない素人なのでした。

グラフギア1000 0.5mm 0.3mm

ぺんてるのグラフギア1000です。
0.5mmと0.3mm両方を使ってみました。
完全に私見なのでそこのところご了承下さいね。


製図用という事で見た目がものすごくメカっぽい。金属製のシャーペンです。
ペン先が収納出来るので移動中も安心感があります。
ペンクリップを開くとペン先をガシャンと収納出来ると。
それだけで何か楽しくなりました。
書いていたときのメモを読んでみたら、
ペン先を収納するときのメカっぽい感じが堪らないと書いてありました。


グリップのラバーの色が違うだけで見た目だけだとたまに思ってたのと違う方を取り出したりします。
ちゃんとわかるようになっているのに私がせっかちなせいでそんな事になっています。




まず0.5から。

0.5に慣れてるからか書きやすかったです。
0.3よりも軽かった様な気もします。
なので、なんだか書きやすかったです。



そして0.3。

思っていた以上に書きやすかったです。
そして字が細い。
ビックリするくらい細かったです。



ここまでが良かったところ。



ここから私的にイマイチだったところ。



まず他の金属製のシャーペンと比べて重いです。
製図用という事なのできっと安定した線を書くための物なのかもしれませんが、私は長時間文字を書くのは辛いかなぁと思いました。重さに慣れればいいのかもしれませんが。


あとペンダコとグリップの位置が微妙にずれていて微妙に痛かったです。




それくらいですかね?



メカっぽい感じは堪らなかったけど、私は仕事で使うかと言われると少し悩むかもしれません。


見た目は好みです。カッコいいからね!

0.5mm



0.3mm


ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)2

ケーキ屋さんに行くとあれもこれもと目移りしてしまいませんか?
そんなあなたにオススメの1冊です。
七月隆文さんの作品です。



1作目も美味しそうなケーキが沢山で本当に羨ましく思いながら読んでいました。
が、今作もさらに美味しそうです。


今作は主人公の学園生活よりバイト先の生活に重点がおかれています。
新しい友達や予期せぬ出会いなど様々な事が起きます。


私は主人公のようにケーキに対して深い愛情は持っていませんが、なんとなく感じ取れるのはものすごく美味しいってことだけは伝わってきます。

そして主人公がケーキを食べて幸せそうなのも伝わってきます。


王子はドSですが、ここぞというときはなんだか優しいのもいいですね。
お菓子に関しては素晴らしい推理は出来るのに、人の気持ちには少し疎いのも。



今回の話は少し切なくなりますが、ケーキの甘さを想像するとちょうといいのかな?


2冊読んで思うのはまだ食べたことのないケーキはたくさんあるということ。

本を片手にケーキ屋さんに行って探しながら買ってくるのも楽しいのかもしれないと思いつつ、まだ実行でしないでいます。


ケーキ屋さんに行ったら自分が食べたいもの買ってしまうからね(*・ωー)v



デルガード 0.5mm

という事で始まりました。シャーペンシリーズ。
完全に私見なのでそのあたりよろしくお願いします。



まずは、ペンダコが痛くて買ってみたデルガード0.5mmです。
ラバーグリップに惹かれて買ったと言っても過言ではありません。


使ってみて。

ものすごく書きやすい。
ラバーが柔らかすぎず、硬すぎず、ちょうどいい感じ。
筆圧強く力を入れて書いていてもペンダコが痛くなりません。


そして軽い。
それはもうスラスラと書けます。
ずっと書いていても疲れません。
それこそ学生さんやずっと書き続けるお仕事の人にオススメなのではないかなと。



ただ芯がなくなって新しい芯を入れたら字の濃さがビックリするくらい濃くなりました。
替え芯にも合う合わないがあるのかもしれません。
筆圧の強い人は替え芯に気を付ければ気にならないと思います。

芯が減ると振って出てくるものなどと違って一回押さないといけないのが急ぎの時は面倒です。





そして最大のビックリ要素が。
シャーペンを逆さにすると付属の消しゴムが出てきます。

筆圧強すぎて綺麗に消せなかったのが残念でした。完全に私の敗北ですね。


今のところ私の中では書きやすさNo.1ですね。




マインクラフト 素人と先輩のマルチプレイ その2

今日も素人マインクラフターは素人らしく木こりと小麦刈りに精を出しています。
基本的に先輩の言うことを忠実にやっているはずです。

そんな中、先輩はブランチマイニングに精を出していました。


ふと戻ってきてせっせと木こりしている私に一言。

石掘ってきてるんだから道具使えば?

と。

そうです。私は道具も使わすせっせと木を切っていたのです。
なんか資材使うのがもったいなくて…というのは建前でただのケチなんでしょうね。


白い目で見られながら先輩の一言が

非効率なことしなくていいからもっと効率的にやって

と。


素直に道具を作って木こりしました。
快適でした。


皆さんも非効率なことするより道具を作って快適にやった方が楽しいですよ。

勢いでシャーペンを

検索を見て、オススメって書いてあると使いたくなるのが人情ってことで。
前回のシャーペンの記事では商品名などに触れてなかったのでそこに着目して書きたいと思います。


ブログのネタノートに書き出してみて、自分で引きました。

衝動買いも良いところだろと。
なぜお前は懲りないのだ!と己に言い聞かせているところであります。


まずは0.3mmから。

ぺんてる オレンズ
グラフギア1000
トンボ モノグラフ
ゼブラ デルガード


それで0.5mm。

ゼブラ デルガード
ぺんてる グラフギア1000
グラフギア500
プラチナ オ・レーヌプラス
uni クルトガ


これだけだと思うじゃろ?


Amazonにさっきポチッたのが計3本。


さてこれを何に使うんだろうね?
という事で私なりの使いやすさランキングでもやりましょう。



これだけあれば仕事中に壊れても替えがあるから安心だね!
信販売って何でも売ってるから怖い!